第6回 VICONによる精確なデータ可視化の今
~データ統合の重要性~

概要

様々な臨床現場における研究者の皆様に、VICONモーションキャプチャシステムを利用した最新のバイオメカニクス的知見から、スポーツパフォーマンス向上、リハビリ後の早期復帰を目指す、全てのアスリートとリハビリを必要とする患者への一助にお役立て下さい。

日時 2025年1月25日(土)14:30~18:00
配信形式 ZOOMウェビナー形式
※お申込み時にご入力いただきましたメールアドレスへ、ZOOM配信URLをお送りいたします。
主催 インターリハ株式会社
受講料金 無料
対象 バイオメカニクス研究者、医師、理学療法士、作業療法士、トレーナー

講師

講演1 14:40 - 15:30
「Viconを用いた変形性膝関節症の歩行解析:関節負荷と身体運動の協調性に基づく新たな知見」
講師:
阿南雅也 先生(大分大学 福祉健康科学部 福祉健康科学科 准教授)
講演2 15:40 - 16:30
「三次元動作解析装置を活用したリハビリテーション」
講師:
山室慎太郎 先生
小林由弥 先生(百瀬整形外科スポーツクリニック)
企業講演 16:30 - 16:50
JMCA (Japan Motion Capture Alliance)企画
「VICONと筋骨格シミュレーションAnyBodyとの連携」
講師:
徳永由太 氏(株式会社テラバイト 筋骨格技術課 係長)
特別講演 17:00 - 18:00
「モーションキャプチャ涙の歴史(仮)」
講師:
江原義弘 先生(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科 名誉教授)
総合司会 勝平純司 先生(東洋大学 福祉社会デザイン学部 人間環境デザイン学科 教授)
上條史子 先生(昭和大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻)

Time Schedule

TimeContents
14:30 - 14:40 開会挨拶・講演内容ご案内・諸注意事項説明
講演1
14:40 - 15:20
「Viconを用いた変形性膝関節症の歩行解析:
 関節負荷と身体運動の協調性に基づく新たな知見」

阿南雅也 先生(大分大学 福祉健康科学部 福祉健康科学科 准教授)
15:20 - 15:30 質疑応答
15:30 - 15:40 休憩 (製品紹介動画)
講演2
15:40 - 16:20
「三次元動作解析装置を活用したリハビリテーション」
山室慎太郎 先生
小林由弥 先生(百瀬整形外科スポーツクリニック)
16:20 - 16:30 質疑応答
企業講演
16:30 - 16:50
「VICONと筋骨格シミュレーションAnyBodyとの連携」
徳永由太 氏(株式会社テラバイト 筋骨格技術課 係長)
16:50 - 17:00 休憩 (製品紹介動画)
特別講演
17:00 - 17:50
「モーションキャプチャ涙の歴史(仮)」
江原義弘 先生
(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科 名誉教授)
17:50 - 18:00 質疑応答
18:00 - 閉会挨拶・各自ご退室

注意事項

  1. 事情により、お断りなく講演内容および講演時間が変更される場合がございます。予めご了承ください。
  2. ウェビナー退室後は自動的にアンケート画面が起動しますので、記入のご協力をお願い致します。
  3. ご参加の際は、Zoom表示名を氏名(ご所属)に変更のご協力をお願い致します。
  4. 音声や映像に不具合がある際は、チャット機能をご利用の上、状況をご入力ください。
  5. 質疑応答時は挙手の上、総合司会の先生からご指名があった参加者のみ、通話許可を行わせていただきます。
  6. 質疑応答の回答は回答済みのみ表示を行います。
  7. 許可なく録画・録音されることを一切禁止致します。

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インターリハ公式ページで参加申し込みを受付中です。

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インターリハ株式会社 計測事業部
TEL:(03)5974-0231