第1回 最先端機器で臨床現場を精確に科学する
セミナーは終了しました。
多数様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今後もウェビナーを開催予定です!
開催内容が決まり次第、インターリハ社からのセミナー案内メールおよびFacebookでご案内いたします。
弊社Facebookおよび各SNSのフォローをお待ち申し上げております。この機会に是非チャンネル登録をお願い申し上げます。
ウェビナーに関するご質問等は、お問い合わせフォームよりお願い申し上げます。
インターリハ株式会社 計測事業部
TEL:(03)5974-0231
概要
様々な臨床現場における研究者の皆様に、VICONモーションキャプチャシステムを利用した最新のバイオメカニクス的知見から、スポーツパフォーマンス向上、リハビリ後の早期復帰を目指す、全てのアスリートとリハビリを必要とする患者への一助にお役立て下さい。
日時 | 2020年10月10日(土)13:00~16:00 |
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配信形式 | ZOOMウェビナー形式 ※お申込み時にご入力いただきましたメールアドレスへ、ZOOM配信URLをお送りいたします。 |
主催 | インターリハ株式会社 |
受講料金 | 無料 |
講師
総合司会 | 江原義弘 先生(新潟医療福祉大学大学院 教授) 山本澄子 先生(国際医療福祉大学大学院 教授) 石井慎一郎 先生(国際医療福祉大学大学院 教授) |
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講演 | 講師:緒方悠太 氏 (久留米大学医療センター リハビリテーションセンター 理学療法士) 演題『半月板損傷患者の3次元動作解析とリハビリテーションへの応用』 |
特別講演 | 講師:Dr. Wayne Spratford (Assistant Professor, Motor Control and Biomechanics University of Canberra) 通訳: 布目寛幸先生(福岡大学スポーツ科学部教授) |
Dr. Wayne Spratford |
(略歴) The University of Western Australiaで博士号を取得後、Australia Institute of sport及びCricket Australiaでの役職を歴任し現在に至る。専門は人体動作の3Dモデリング及びスポーツや職業環境における負荷の定量化。現在大学での教職の傍らBMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation journal及びInternational Journal of Science and Coaching誌の編集委員として、また2021年にキャンベラで開催予定の第39回ISBS Conferenceの組織委員として活躍。 |
Time Schedule(予定)
Time | Contents |
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13:00 - 13:05 | 開会挨拶・ご案内 |
講演1 13:05 - 14:15 |
「海外特別講演」 University of Canberra Wayne Spratford 先生 通訳:福岡大学スポーツ科学部 教授 布目寛幸 先生 |
14:15 - 14:25 | 質疑応答 |
14:25 - 14:35 | 休憩 (各種動画紹介) |
講演2 14:35 - 15:15 |
「半月板損傷患者の3次元動作解析とリハビリテーションへの応用」 久留米大学医療センター 緒方悠太 氏 |
15:15 - 15:25 | 質疑応答 |
15:25 - 15:40 | 休憩 (インターリハ社 Vicon Clinicalパッケージ紹介) |
15:35 - 15:55 | Vicon Motion Systems社 最新トピック紹介 アジアパシフィックマネージャー Alex Muir |
15:55 - 16:00 | 閉会挨拶・第2回ウェビナー紹介・アンケート |